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LINKUP

【LINKUP】フランジ付きベアリングスペーサー 10.40mm/10.60mm(4個・1台分)

【LINKUP】フランジ付きベアリングスペーサー 10.40mm/10.60mm(4個・1台分)

通常価格 1,210円
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「締めるとロックする。緩めるとコロコロ鳴る。」

ウィール交換の日、アクスルナットを締めていくと、ある所からベアリングが急に重くなる。かと言って緩めておくと、今度は走行中にシャラシャラ、コロコロ・・・。

あの現象の正体、ほとんどの場合「スペーサーの長さ」です。

スペーサーがウィールのコアより短いと、ナットを締め込んだ時にベアリングが横から圧迫されてロックします。だからみんな仕方なく緩めに締めて、浮いたスペーサーがアクスルの上で暴れて音が鳴る。長さが合っていれば、ガチ締めしても無音でよく回ります。

ちなみに、当店でも取り扱いのある10.3mmの汎用スペーサー(¥440)。実は巷に出回っているスペーサーは、基本的にこの10.3mmのみです。でもウィール側のコア幅はバラバラ。だからロックしたりしなかったり、最初はガチ締めするとウィールがロックしたのに、使っていく中でガチ締めできるようになったり・・・と様々です。なので「自分のはロックした」という方にこそ、長さを選べるこのフランジ付きを使ってほしいです。

一度、失敗してます

実はこのスペーサー、2作目です。1作目は「絶対ロックしない長さ」を狙って11.0mmで作ったら、今度は長すぎてターンのたびに「カチッカチッ」・・・1,170個まるごと爆死しました😂(その失敗作は今も赤字アウトレット¥440で正直に売ってます)

詳しい経緯はブログに書きました → 「ベアリングスペーサー爆死」

ちなみにこの11mm失敗作、ガラス板に耐水ペーパーを敷いて、自分のウィールにピッタリの長さまで手で研磨して使っている・・・良い意味で変態な方がいっぱいいます😂 0.1mm単位で削って「音が消えた」「まだ出る」とやり込む世界。その情熱は本当に嬉しいのですが(笑)、今回の2サイズは削らずそのまま使えるように作りました。

今回はウィールのコアを片っ端から実測し直して作りました。分かったのは、ウィールには個体差があって、必要な長さが0.3mmほどブレるということ。だから1つの長さに絞らず、10.40mmと10.60mmの2サイズで作りました。

どっちを選べばいい?

そもそもこのスペーサーは、LINKUPオリジナルウィールのコアを実測して、それに合わせて作った物です。実測は10.1〜10.4mmだったので、LINKUPウィールなら基本は10.40mm(赤)で大丈夫です。

使っている方の多いZULUのウィールにも入ります

10.60mm(金)は、10.40mmでガチ締めした時にベアリングが重くなる・ロックする個体用。コア幅が広めのウィールはこちらが当たりです。

それでも迷う方には両サイズセットもあります(下の価格欄へ)。

サイズごとに色を分けて、本体に「LINKUP」と「10.40」「10.60」のプリント入り。工具箱の中で混ざっても一目で分かります💪

精度の話(0.1mmの世界です)

スペーサーは0.1mm違うだけで音が出たり出なかったりする、地味なくせにシビアなパーツです。なので届いたロットをノギスで実測しました。

結果は短い側への振れ=ゼロ。長い側に最大+0.1mm。短く振れないということは「締めすぎロック」の原因にならないということで、長め側の0.1mmはベアリング内部のわずかな遊びが吸収してくれる安全側です。数字で確認してから売ってます。

ガチ締めできる理由

フランジ(ツバ)がベアリングの内輪だけを押さえる構造なので、ナットをガチ締めしても回転部分には力がかかりません。締める→スペーサーとベアリング内輪がアクスルと一体化→その周りをウィールが回る。これが本来の正しい足回りです。

おまけに、フランジが位置を保持するのでスペーサーがアクスル上で暴れる「コロコロ音」も構造的に出にくく、ベアリングを外さずウィールの外側からスッと入れられます(これが地味に便利)。

スペック

全長 10.40mm(赤)/10.60mm(金)
実測公差: 下振れなし・+0.1mm以内
フランジ(ツバ)外径 17mm。一般的なウィールはベアリングを外さずそのまま入ります
穴径 8mm(スケートボード用アクスル標準)
素材 アルミ・LINKUP+サイズ表記プリント入り
内容 4個(1台分)

⚠️ 正直に言うと、ストリート・パーク用のハードウィールには、あまり必要ないパーツだと思っています。コアの内側が狭くてフランジが入らないパターンも多いです。逆に、体重を乗せてグイグイ倒し込むソフトウィールには是非オススメしたいパーツです。入るかどうかは見た目やブランドだけでは判断できず、実際に測ってみないと分からない場合もあります(同じハード系でも入る物は入ります)。確実に知りたい方は、ベアリングを外してコアの内側の径を測ってみてください。17mmより余裕をもって大きければ入ります(フランジ外径が17mmのため・18mm以上あれば確実)。測るのが難しければ、ウィール名を添えてお気軽にお問い合わせください。

価格

4個(1台分)で¥1,210(税込)

そして両サイズセット(10.40×4+10.60×4)が¥1,980(税込・¥440おトク)。サイズで迷う方はこちらが確実です。実は同じ1台のウィール4個の中でも、個体差で当たり長さが違うことがあります(実測で確認済み)。両方持っておけば、4輪ぜんぶをベストの長さに仕上げられます。

ベアリングやウィールとの同梱がおすすめです。せっかく良いベアリングを入れるなら、足回りの最後の0.1mmまで仕上げましょう💪

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